■
<p>「うごメモへのメッセージ」</p>
うごメモはとても楽しい所でした。
最初はなにをしていいか分からず、小説を書きました。
評判は悪く、自己満の小説でした。
書いていくうちに「猫女と帝国」を出しました。
すると、結構評判がよくてとても嬉しかったです。
その後も友募をしたり、チャットをしたり……
楽しい生活を送っていました。
授業中も「次は何を作ろう。」「次は何の曲で作ろうか……。
ずっと考えてました。
そんな生活もどんどん過ぎ、5/31…
うごメモ終了の時が来てしまいました。
とても悲しい気持ちでいっぱいになりました。
私は終わる時心の中でこう言いました。
ありがとう、うご友。
ありがとう、作品達。
ありがとう、沢山のコメ。
ありがとう、沢山の星。
ありがとう、心配してくれた人達。
ありがとう、うごメモ。
いままで楽しかったです。
お疲れ様でした。
はてなの皆様。
うごメモを作ってくれた事に感謝してます。
ありがとうございます。
うごメモよ……永遠なれ……
うごメモへのメッセージ
<p>「うごメモへのメッセージ」</p>
うごメモは俺にとってとても大切な存在でした。
うごメモを始めた5年生。
最初は何をして良いか分からず小説を書いてみました。
最初の小説は下手で評判が悪かったです。
しかし、小説を書いていき「猫女と帝国」を出してみたところとても人気がありとても嬉しくてたまりませんでした。
その後もPVを出したりうご友も作り……とても楽しい生活をしてました。
授業中も「次は何のメモを出そうかな?」「PVの曲は何にしよう?」など、うごメモの事ばかり考えてました。
PVについた沢山の星を見ていると感謝の気持ちでいっぱいになり、「次も頑張ろう!」という気持ちになれました。
うご友の作品に星を入れたり、チャットに行って楽しくお話したり…うご友さんは俺の大切な大切な人達でした。
家族もできて、企画に参加したり…色々な人とも交流が出来ました。
そんな幸せなうごメモを楽しくしていたある日、「うごメモ終了」というメモを見つけました。
最初は「嘘だろう。」「嘘と信じよう。」と決めました。
うごメモさんからのお知らせを見て、「本当だったんだ…」と思いとても悲しくなりました。
はてなさんに電話をしてみたけれど何も役にたてなく、終了の日が迫ってくるだけでした。
うごメモをやめていく人達。
はてなさんに反対する人達。
色々な意見をもった人達がメモを出していました。
うごメモは俺にとって大切なもの。
うごメモは俺にとって命の存在。
うご友を作り不安だった気持ち。
PVが下手で練習した日々。
チャットで色々な人達と交流した1日1日の言葉。
困ってる人の役にたてれば…と思いコメをしたあの日。
俺が困ってると沢山の励ましや心配をしてくれたうご友。
うごメモでは交流という事を教わりました。
ありがとう、うご友。
ありがとう、作品達。
ありがとう、沢山のコメ。
ありがとう、沢山の星。
ありがとう、チャットであった人達。
ありがとう、音源を貸してくれた人達。
ありがとう、心配してくれた人達。
ありがとう、リア友さん達。
ありがとう、うごメモ。
ありがとうの気持ちは心のバックにも心の倉庫にも入りません。
このありがとうの気持ちを一生忘れません。
うごメモよ……永遠なれ……